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二人キャンプ

[四国カルスト]姫鶴平キャンプ場で「ふたりキャンプ」をしてきた感想

キャンプ

四国カルストでキャンプしたい人「四国カルストでキャンプしたいな。キャンプができる姫鶴荘に行こうと思うけど、どんな場所か教えてほしいな。実際にいってみてどうだった?」

こういった疑問に答えます。

もくじ

  • [四国カルスト]姫鶴平(めづるだいら)キャンプ場の概要
  • [四国カルスト]姫鶴平キャンプ場で「ふたりキャンプ」をしてきた感想

こんにちは、タカイチライフのタカシです。

お料理上手な相方さんとふたりキャンプを楽しんでいます。

2020年8月に四国カルストの姫鶴平キャンプ場に行ってきたのでご紹介します。

[四国カルスト]姫鶴平(めづるだいら)キャンプ場の概要

shikokukarusuto medurudaira
四国の愛媛県と高知県の県境にある「四国カルスト」のキャンプ場は姫鶴平キャンプ場と天狗荘の二か所あります。

結論として、ロケーションで選ぶなら姫鶴平(めづるだいら)キャンプ場がオススメです。

四国カルストは、標高が高いので夏のキャンプに最適です

shikokukarusuto camp

四国カルスト(しこくカルスト)は、愛媛県と高知県との県境にあるカルスト台地。標高は約1,400m、東西の幅は約25km。Wikipedia四国カルストより引用

ちなみに冬は愛媛県側から四国カルストに向かうことができません

高知県側から天狗荘までしかいけないので、冬は姫鶴荘でのキャンプはできません。

2019年の情報ですが、「道の駅みかわ」のブログ内で詳しく書かれています。

またブログ内にも記載されていますが、現在のカルストの状況を梼原町役場が管理しているライブカメラで確認ができます。

姫鶴荘からキャンプサイト付近の道と風車が確認できます。
ライブカメラURL:http://www.town.yusuhara.kochi.jp/karstlive/LiveCam.php

お天気が悪いと何にもみえない時もあります。

姫鶴平(めづるだいら)キャンプ場の概要

受付の住所 受付場所は姫鶴荘
〒791-1802 愛媛県上浮穴郡久万高原町西谷8109番地
利用料金 1組500円(税込み)
受付(姫鶴荘)でお支払い
キャンプサイト フリーサイト
※場所取りは早いもの勝ちです
予約について 予約不要
※空き状況などの確認は不可
管理者 一般財団法人 柳谷産業開発公社
水廻り ・トイレ 有り 
・洗い場 有り 
・お風呂とシャワー 無し

姫鶴荘の営業時間外に来た人は、受付は後からで大丈夫みたいです。

トイレは姫鶴荘の建物裏にあります

medurusou
キャンプサイトからトイレまで50m以上の距離(坂道)があります。

利用客が多い場合、トイレットペーパーがなくなる事があるので要注意です。

姫鶴平(めづるだいら)キャンプサイトの紹介

shikokukarusuto medurudaira
姫鶴荘から下ってすぐ近くに2か所のキャンプサイトがあります。

上下に分かれた場所にキャンプサイトがあります。

それぞれの「注意点」と「良い点」を説明します。

上のキャンプサイト(オートキャンプは不可)

[注意点]

  • スペースが下よりも狭いので密集しがち
  • 駐車場のスペースが10台ほど
  • ファミリーキャンパーが多い

[良い点]

  • 見晴らしがいい
  • 洗い場が近い
  • トイレが近い(といっても50m以上の距離があります。)

下のキャンプサイト(オートキャンプが可能)

[注意点]

  • 水回りが遠い(トイレ・洗い場)
  • 上と比べると見晴らしが劣る

[良い点]

  • キャンプサイトに車の乗り入れが可能
  • 設営スペースが広く、隣との距離を保ちやすい

2020年8月のお盆休みにはテントが100近くあったと報告を受けています。

流星群の時期で星がいつも以上に綺麗に見えるのもあって、人が多かった様です。

僕の姉も昼間に観光で行ったようですが、途中の道がせまく混んでいて行き帰りに苦労したと言っていました。

[四国カルスト]姫鶴平キャンプ場でふたりキャンプをしてきた感想

medurusou camp

もくじ

  • 夏のキャンプ地としては涼しくて過ごしやすい
  • 風が強いのでペグを指す角度は要注意
  • 土日はファミリーキャンパーが多いので耳栓の持参をオススメ
  • 突然、雨が振ったりするのでカッパの持参をオススメ
  • 姫鶴平キャンプ場はお風呂がない
  • 夜は星空がすごく綺麗
  • ふたりキャンプの楽しみは食事
  • 早朝の霧は幻想的だけど、まるでバイオハザードみたい

夏のキャンプ地としては涼しくて過ごしやすい

shikokukarusuto  kionn
気温も低いので過ごしやすかったです。

8月22日(土曜日)14時40分時点でキャンプサイトの気温は20.6度

夜から朝方にかけて20度以下で冷え込みましたが、昼は20~24度くらいで過ごしやすい気温でした。

気象庁が発表している「最寄の愛媛県上浮穴郡久万高原町」で、この日の最高気温は32度でした。

昼頃に突然の雨が降ったことで気温が下がったこともありますが、かなり涼しくて、夜は半袖一枚だと肌寒いくらいでした。

風が強いのでペグを打つ角度は要注意

他のキャンパーとの距離も近くなりがちなので、ペグを打つ角度には注意したほうがいいです。

四国カルストは風力発電を行うのに適していることが調査結果として出ている場所です。

常に風が吹き荒れている状況ではありませんでしたが、突風でタープ設営を一時的に断念しているキャンパーもいました。

時にはあきらめることも勇気です。

ペグダウンする時の角度について

力学的には地面に対して45から60度っていわれてます。
なおかつロープとペグが90度になるようにするといいです。

地面の硬さなどによって所説ありますが、むちゃくちゃ柔らかい地面でもないので、45~60度くらいでペグダウンするのをオススメします。

土日はファミリーキャンパーが多いので耳栓の持参をオススメ

早朝から夜遅くまで、どこかしらの家族がガヤガヤしています。

ソロキャンパーのすぐ真後ろで家族が陣取ってガヤガヤしているのが、不憫でしたね。

テンションがあがるロケーションなのでガヤガヤしちゃうのもムリないかな

medurudaira

ゆっくり寝たい人は耳栓は持参することをオススメします

日の出が早いこの時期だと朝の5時くらいからスマホのアラームが鳴ったりとガヤガヤしてきます。

姫鶴平キャンプ場はお風呂がない

姫鶴平キャンプ場には、お風呂がないので、最寄の入浴施設を調べていった方がいいです。

カルストならではのロケーションは劣ってしまいますが、天狗荘のキャンプ場の利用客は、有料でお風呂にも入れます。

ただ、天狗荘側のキャンプサイトは限りがあるので、予約してないと入れない可能性があります。

車で35分ほどの距離に源泉かけ流しの温泉があります。

姫鶴荘から車で35分ほど走って、高知県にある雲の上のホテル」

高知県側に帰る人なら帰りに寄ってみるのもオススメです。

夜は星空がすごく綺麗

朝から夕方はカルストならでは景色を楽しめて、夜には星空が綺麗にみえます。

朝から夕方にかけて牛がみえます

フェンスのすぐ向こう側には牛がたくさんいます。

昼間の草原で牛がのびのびとしている姿にも癒されますが、夜の満天の星空は圧巻です。

そりゃみんな夜もはしゃいじゃうよね。

ふたりキャンプの楽しみは食事

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一泊二日分の食事リスト

  • ダンドリーチキン(仕込み済み)
  • ナッツの蜂蜜漬け(仕込み済み)
  • 水切りヨーグルト(仕込み済み)
  • ピーマン(自家製)
  • 燻製(ソーセージ、ナッツ、ちくわ、6Pチーズ)
  • レトルトカレー(にんにくとタンドリーチキンとスパイスをプラス)
  • ジェノペーゼソースのパスタ(自家製ハーブ入り)
  • ホットサンド(スライスチーズと燻製したソーセージ入り)
  • 酒各種(赤ワイン2本、ビール、ハイボール、レモン酎ハイ)
  • 飲料水(8ℓ分)

ジュースやお茶、ビールは、姫鶴荘の前にある自動販売機でも売っています。

人が多かったせいか、自動販売機は「売切れ」ばっかりでした。

最高のロケーションにお酒もぐいぐい進みました。

medurudaira camp

キャンプ飯ってどうも塩分濃いめになりがちなので、水は多めにもっていきます。

水は、そのまま飲んだり、朝晩のコーヒー用としても1ℓほど使います。

コーヒーじゃないと言われた「カリタ コーヒーミニミル」も今回はまともに使えました


前回は薄すぎて「コーヒーじゃない」とディスられましたが、今回は美味しくコーヒーを淹れることができました。

前回は、豆の「挽き具合を固定する部品」を上下反対につけていたことに気づきました。
なんておまぬけだったんだ。

反対につけると「挽き具合の調整」がまったく固定されないので、挽き具合が回すたびに緩んで、最終的に豆がちょー粗挽きになるんです。

コレ不良品じゃないか!?ってちょっとだけカリタさんを疑ってしまいました。

まぁなんにせよ名誉挽回できてよかったです。

朝食はコーヒーとホットサンドを頂きました

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前日の燻製したソーセージとスライスチーズを挟んだホットサンド。

美味しいけど食べすぎちゃうんですよね・・・

早朝の霧は幻想的だけど、まるでバイオハザードみたい

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みんな朝起きてトイレに向かうんですが、霧の中を人影がノロノロと坂道を上がってくるんです。

トイレ側からみていると左右に揺れながらノロノロと人が上がってくる様子は、まるでバイオハザード(※ゾンビが出てくるゲーム)でした。

寝不足でナチュラルハイだったせいか妙におもしろかったです。

本当は幻想的で美しい景色なんですけどね。

実際に体験して頂くと、ほんの少しは共感してもらえるかなって思います。