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Stanley「クラシックプアオーバー」油分たっぷりコク旨なハンドドリップコーヒー

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「自宅やキャンプで美味しいコーヒーを飲みたいな。スタンレーのクラシックプアオーバーで上手に美味しいドリップコーヒーが淹れれるのかな?コーヒー豆の油分を抽出できるネルドリップと比べて味わいはどんな風に違うのか教えてほしい。キャンプで使った後のお手入れは大変そう・・・」

こんな疑問にお答えします。

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もくじ

タカイチライフのタカシです。
コーヒーは、ネルドリップで淹れたコーヒーが好きです。

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「クラシックプアオーバーだとネルドリップと似たような味がだせるのではないかと思い、試してみました。」

実際にハンドドリップしてみると、コーヒー油分が多く、コク旨なコーヒーに仕上がりました。
とはいえ、金属フィルターの構造上、どうしても微粉が入ってしまいます。
「クラシックプアオーバー」について詳しく説明していきます。

Stanley(スタンレー)とは?1913年に鋼製の真空ボトルを発明!


スタンレーは、王冠をかぶった可愛らしいクマのロゴが特徴的なブランド。アウトドアで使用する真空ボトルといえば「スタンレー」というくらい人気なブランドです。

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「1913年に発明家であるWilliam Stanley Jr(ウィリアム・スタンレー・ジュニア)によって発明された全鋼製の真空ボトルが始まりです。」

スタンレーが発明した真空ボトルは画期的なものでした。真空断熱技術による保温力&スチールの頑丈さをあわせもっていたからです。
当時はガラスを使用した真空ボトル(魔法瓶)が主流で、ガラスの破損がつきものでした。

日本では、1978年に日本酸素株式会社(のちにサーモスとなる会社)ステンレス製の真空断熱魔法瓶が開発されています。

スタンレーがアウトドアを楽しむ人たちに人気があるのは、古くからアウトドアに適した質実剛健な真空ボトルを作っていたところにあります。

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【抽出方法】Stanley「クラシックプアオーバー」蒸らしが重要


クラシックプアオーバーは、使い捨てのペーパーフィルターが不要です。洗って繰り返しつかえる金属フィルターが使われているからです。ペーパーフィルターやネルドリップとも違った味わいのコーヒーを楽しむことができます。

【概要】Stanley(スタンレー)クラシックプアオーバー

・重量:290g
・寸法:長さ11.1×幅12.9×高さ11.9(cm)
・フィルター:金属フィルター

コーヒーオイルを抽出し、ほのかな甘味とコクを愉しむことができるコーヒードリッパー。ドリッパーは3つのパーツから構成されています。使用後は、金属フィルター部分を外して洗うことができます。

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「金属フィルターは、繰り返し使えるエコなフィルターです。」

【使い方】クラシックプアオーバーでハンドドリップコーヒーを淹れる手順

説明書に書かれた使用の手順を簡単にまとめました。

コーヒーを淹れる手順

  1. お湯を準備(沸騰したお湯は30秒ほど冷ましてつかう)
  2. 挽いたコーヒー豆をドリッパーにいれる
  3. マグやボトルにドリッパーをセットする
  4. コーヒー豆全体にお湯を注いで蒸らす(30秒ほど待つ)
  5. 残りのお湯を中心から円を描くように注ぐ
  6. 3~4分ほどでお湯が落ちきったら出来上がり

スタンレー「クラシックプアオーバー」を使ったコーヒーの淹れ方は、ペーパーフィルターやネルドリップ同じです。
コーヒー蒸らすことは、味を引き出しやすくする重要ポイントです
最初のお湯を注いだら30秒ほど蒸らしてから、残りのお湯を注ぐという流れになります。

味の濃さは、豆の「挽き方&量」で調整できる

挽いたコーヒー豆
・挽き方:(濃い)中細挽き~中挽き(薄い)
・量:水に対して豆の量だけ増やすと味が濃くなる

豆の挽き具合は中挽きがオススメ

スタンレーの説明書では、中挽きの豆をオススメしています。

豆と水の比率

1gのコーヒー豆に対して16gの水(大さじ1のコーヒー豆で約120mのコーヒーをドリップ)の比率をオススメと記載されています。

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ネルドリップと飲み比べ!プアオーバーは油分と微粉が多い


金属フィルターがもちいられたクラシックプアオーバーは、コーヒーの甘みとコクを抽出しやすいドリッパーです。金属フィルターはネルドリップと比べてコーヒー豆の油分を多く抽出できるからです。
金属フィルターは、油分とあわせて微粉も多く抽出されます。

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飲み始めは甘みやコクが感じられますが、飲みきる最後の瞬間は、微粉によって苦味が強いコーヒーに仕上がります。

クラシックプアオーバーで淹れたコーヒーの特徴

・コーヒーの油分が多い
・微粉が多い

コーヒーの油分は、「コーヒーオイル」と呼ばれています。


このコーヒーオイルが多く抽出されることで、優しい甘みやコクを感じられます。
砂糖のような甘みではありません。
ネルドリップで抽出したコーヒーは、表面にコーヒーオイルが浮いているので見た目で分かります。

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「金属フィルターのクラシックプアオーバーは、多くのコーヒーオイルが抽出されます。」

クラシックプアオーバー(金属フィルター)はコーヒーオイルが多い

《少ない》ペーパーフィルター>ネルドリップ>金属フィルター《多い》
ネルドリップとクラシックプアオーバー(金属フィルター)でコーヒーを淹れると目視でオイルが表面に浮いているのを確認できます。淹れたコーヒーの見た目にあきらかな違いがあります。

微粉は飲むと苦い!次第に底に沈むので残せばOK

金属フィルターは、コーヒーオイルとともに微粉もあわせて抽出されるのでやや濁ったみためになります。

微粉を飲むと苦味が強く感じられるので苦手な人もいるのではないでしょうか。

とはいえ微粉が気になる場合は、飲まなければいいだけです。微粉は、時間がたてば底に沈んでいきます。

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「微粉を含めて楽しみたいなら、たまにカップを揺らしながら飲むと一緒に味わうことができます。」

微粉による多少の苦味は、いいスパイスになってコーヒーを楽しめます。

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【お手入れ方法】スタンレーのドリッパーは洗って乾かすだけ


クラシックプアオーバーは、ネルドリップと比べるとお手入れの手間がかかりません。どちらも使った後は豆を捨ててお湯で洗い流します。クラシックプアオーバーの場合は食器洗い用の洗剤を使っても大丈夫です。

保管方法が楽!クラシックプアオーバーは洗ったら乾かすだけ

クラシックプアオーバーを洗った後は、乾かします。ネルドリップは、乾燥しないように水につけておく必要があります。どちらも残った豆を洗い流すという点は、手間が掛かります。その後の保管方法まで考えるとクラシックプアオーバーの方が取扱いが簡単です。

キャンプで使うならキッチンペーパーがあると片付けが楽になる

クラシックプアオーバーに残った豆をキャンプ場の排水溝にそのまま流すわけにはいきません。ゴミ袋に豆をすてて、残ったものはキッチンペーパーで拭き取ってあげましょう。仕上げに洗い流せばキレイになります。

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Pour Over(プアオーバー)はハンドドリップと同じ意味!

Pour Over
スタンレー「クラシックプアオーバー」という商品名は、一見するとコーヒーの要素がはいっていないように思います。

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実は名前にある「プアオーバー」はハンドドリップと同じ意味をもっています。

「プアオーバー」は、「ハンドドリップ」と同じコーヒーの抽出方法です。ハンドドリップは、その技術を競う大会が開かれるほど奥深い抽出方法です。挽いたコーヒー豆の上からお湯を注いで、コーヒー豆のもつ成分(苦味や甘み・香り)を抽出します。

コーヒーは、新鮮で挽きたてのコーヒー豆をつかうだけで、美味しいです。ハンドドリップで使用する道具&技術によってさらに味わい深いコーヒーを淹れることが可能です。

今回ご紹介するスタンレーの「クラシックプアオーバー」は、金属フィルターです。ハンドドリップでは一般的なペーパーフィルターとは異なる味わいになります。

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【ドリッパー】キャンプでおいしいコーヒー抽出


コーヒー好きに試してほしいスタンレーのコーヒードリッパーである「クラシックプアオーバー」。
「クラシックプアオーバー」で抽出したコーヒーは、ほのかな甘みとコクが楽しめます。

クラシックプアオーバーで淹れたコーヒーの特徴

・コーヒーオイルが多い
・微粉が多い

ペーパーフィルターよりは、ネルドリップに近い味わいです。
是非、キャンプで美味しいコーヒーを楽しんでみてください。

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