Takashi&Akane camp

二人キャンプ

【鍛造ペグ】長さの選び方!30cmがオススメです!オススメのペグ3種+1種を紹介

キャンプ

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キャンパー「タープやテントの設営に使う鍛造ペグってなんなの?長さも色々あるけど、どうやって選んだらいいか知りたいな。」

こんな疑問にお答えします。

もくじ

  1. 【メリット&デメリット】鍛造ペグは丈夫で設営が簡単
  2. 【鍛造ペグ】長さの選び方!30cmがオススメです
  3. オススメの鍛造ペグ 3種+1種

こんにちは、タカイチライフのタカシです。

大好きなキャンプと相方さん

毎月ふたりでキャンプに出掛けて美味しいお酒とご飯を楽しんでいます。

時々ソロキャンプとバス釣りにでかけます。

【メリット&デメリット】鍛造ペグは丈夫で設営が簡単


鍛造ペグは、金属を叩いて鍛える「鍛造(たんぞう)」という方法で作られたペグです。

初心者キャンパーにオススメで、ベテランキャンパーにも人気のペグです。

テントやタープを設営する際に使用するペグ。

地面の状態が分からない時は鍛造ペグを選べば安心です。

硬い地面でもグイグイとペグを打つことができます。

鍛造(たんぞう)と鋳造(ちゅうぞう)は別物です

漢字が似ている「鋳造(ちゅうぞう)」と誤って紹介されている事が多々ありますが、全くの別物です。

Amazonだと「鋳造ペグ」と検索しても「鍛造ペグ」が出てくるので間違えて買う心配はなさそうです。

メリットとデメリットは以下の通り

デメリット

・価格が高い
・重たい
・砂浜での使用は危険

メリット

・硬い地面でもペグが打ち込める
・丈夫で曲がりにくい

鍛造ペグは丈夫で曲がりにくいので、硬い地面でもペグを打ち込みやすいです。

ただ、打ち込んでいった時にあまりにも硬い場合は、無理せずに打つ位置をずらしてあげてください。

ちょっと補足

ペグを打つこと=ペグダウンと言います。

ペグダウンの際に硬すぎる場合は、石が埋まっている可能性があります。

石かどうかは、ペグをハンマーで叩いた時の手応えで分かるはずです。

石に当たった時は「ガイ~ン」って振動が手に伝わってきます。

こんな時はペグを打ち込む場所をかえてあげると楽に打ち込みができます。

【鍛造ペグ】長さの選び方!30cm程度がオススメです。

peg
結論として鍛造ペグの長さは、考えると30cm程度がオススメです。

扱いやすく、信頼性の高い長さです。

海沿いのキャンプ場で隣の人の声が聞きとれないくらいの強風でタープをはった時も30cm程度の鍛造ペグを使用しました。(地面はしっかりとした硬さでした)

すごい強風で心配な時は40cm程度の長さを使ってもいいと思います。

後は、地面が少し柔らかめな時は長い方が負荷も大きいので抜けづらくなります。

とはいえ40cmでペグを揃えた場合は色々としんどいです。

  • とにかく重たい
  • お金がかかる
  • 打つのも抜くのも大変

ペグが長いと抜けづらくなるので安心感はハンパないです。

その代わり長くなるほど設営や撤収が大変になります。

僕の場合、主力は30cm程度のペグで、一部だけ20cm程度のペグを使ったりしています。

風の強い海沿いでもキャンプをしますが、今の所30cm程度で問題なくキャンプできています。

オススメの鍛造ペグ 3種+1種

鍛造ペグとハンマー

  • 人気の鍛造ペグ2種
  • これから注目の鍛造ペグ1種

オススメのペグを3種類ご紹介します。

人気のペグと注目のペグになります。

2021年5月更新:新たに注目のペグが増えたので、ご紹介します。

【人気】ソリッドステーク【Snow Peak】 


キャンプ初心者から上級者まで人気のスノーピークの鍛造ペグ
長さのバリエーションも多く、鍛造ペグといえばスノーピークは外せませんね。
シンプルなデザインで、円柱タイプの鍛造ペグです。アルミの円柱ペグはクルクルと回ってしまうんですが、鍛造は表面が微妙にデコボコしているのでアルミペグのようにクルクルと回ったりしません。

【人気】エリッゼステーク【村の鍛冶屋】


エリッゼ(イタリア語で楕円)という名前の通り楕円タイプの鍛造ペグです。
地中でクルクルと回りにくい楕円形をしています。
抜く時はペグハンマーでグッと力を加えて回すと隙間ができるので抜きやすいのも特徴です。
もちろんペグハンマーで回さなければ簡単に抜ける心配はありません。
カラーバリエーションも多く人気の鍛造ペグです。




カラーバリエーションも豊富です。
昼間は打ち込んだペグの視認性がよくなります。
夜間はどうしても見えづらくなるので気をつけてください。

【注目】岩野ペグ【i-WANO】

2020年8月に発売された鍛造ペグです。

抜けづらさが考慮された角柱タイプの鍛造ペグです。
長さのバリエーションが30cmのタイプのみ
鍛造ペグの可能性を広めてくれるようなアイデアが盛り込まれたペグです。
小型のランタンを掛けたり網を載せて焼台を作ったりと様々なアイデアで楽しむことも提案してくれています。

【注目】ZANE ARTS(ゼインアーツ)GRART STAKE(グラートステイク)18 TO-518

【TO-518/グラートステイク18】
・材質: スチール・黒電着塗装
・サイズ:8×35×180mm
・重量:105g

ZANE ARTS(ゼインアーツ)GRART STAKE(グラートステイク)28 TO-528

【TO-528/グラートステイク28】
・材質: スチール・黒電着塗装
・サイズ:10×40×280mm
・重量:225g

2021年5月13日更新

ワンポールテントの可能性を広げたことで有名な「ZANE ARTS」の鍛造ペグになります。
長さ展開は、18㎝と28cmの2種類になります。

ペグダウンの数が多い大型テントにオススメです。
抜けにくさと抜きやすさが両立された鍛造ペグだからです。
抜けにくいことで設営した後も安心感があり、抜けやすいことで撤収が容易になります。
その秘密は、フラットでくさび型という形状にあります。

おまけ

peghammer
鍛造ペグを抜く時は、ペグハンマーがあれば簡単に抜くことができます。

ハンマーの頭にある「とんがった部分」をペグの穴に挿して「グリグリと回しながら」引き抜くだけです。

打ち込んだ鍛造ペグを引き抜くのは大変なので、こういったハンマーがあると便利です。

ペグの打ち方に関する詳しい角度はこちらからどうぞ

もしペグハンマーを忘れてしまった場合

余ったペグがあれば、打ち込んだペグの穴に挿して「グリグリと回しながら」引き抜いてあげるといいです。

回してあげることで隙間ができて引き抜きやすくなります。